炭鉱時代、家庭に大事なものがありました『家族だんらん』です。当時の食卓は、ちゃぶ台という折り畳みができる円形のテーブルが主流で、家族がそろってご飯を食べ、子供たちの元気な話声を聞いて顔をみて心から安心でき豊かだったのではないでしょうか。また、当時は、保存料などなく安全で安心な食べ物をが並びました。
みんなが、もう一度元気を取り戻せるようにとの願いをこめて、ちっちゃいまち大町からみなが元気になる商品開発に取り組みました。
2016年02月15日
喜多方にて! パート1
今晩は! 池田写真館です。 もうすぐ 春! 待ちどーしい!
福島県喜多方市へ ”やどかりプロジェクト” で パートナーシップの
締結式に行きました。
やどかりプロジェクトとは、特産品をお互いに交換し合い、
更に人との交流もするのです。
大町は勿論佐賀県もしっかりとPRしてきました。
今回はラーメンを紹介します。
早起きして アサラー に行きました。
チャーシューが とてつもなく厚く これだけでお腹一杯に!
太麺で シコシコして、 存在感を感じ 又 スープは品の良い あっさり味で
これぞ全国の人を 惹きつける味 と思いました。
ラーメン団子も しっかり ラーメンの味でしたー!
当たりラーメンもあり、 会話も盛り上がり、 プレゼントもゲットです。
楽しい交流が出来ました。
もうすぐ喜多方の特産品が 駅横の 大町情報プラザで 販売されます。
乞うご期待ください。