炭鉱時代、家庭に大事なものがありました『家族だんらん』です。当時の食卓は、ちゃぶ台という折り畳みができる円形のテーブルが主流で、家族がそろってご飯を食べ、子供たちの元気な話声を聞いて顔をみて心から安心でき豊かだったのではないでしょうか。また、当時は、保存料などなく安全で安心な食べ物をが並びました。 みんなが、もう一度元気を取り戻せるようにとの願いをこめて、ちっちゃいまち大町からみなが元気になる商品開発に取り組みました。



2016年02月17日

販路拡大チームイン福島県喜多方市へ第3段


喜多方市の市長と、大町の町長そして、大町商工会長との、販路拡大の調印式です。
美味しい喜多方のラーメンが大町で買えるかも、勿論、たろめんが一番ですよ。お、ホ、ホ、ホ


会津 じゅの掟 現代にも、通様する様な事がありますよ、
あたり前の様に思えますが、じっくり詠むと「うーーん、うーーん、なるほど、なるほど、」
と、何度もうなづきます。ならぬことは、ならぬものです。
の、言葉は、わかる気がしますが、難しいです。ア、ハ、ハ、ハ
でも、いい言葉ですねーー。

おやつハウスわたなべでした。


  

Posted by おやつハウス わたなべ  at 19:00Comments(0)おやつハウス喜多方市

2016年02月15日

喜多方にて! パート1



       今晩は! 池田写真館です。 もうすぐ 春!  待ちどーしい!

   福島県喜多方市へ ”やどかりプロジェクト” で パートナーシップの
   締結式に行きました。

   やどかりプロジェクトとは、特産品をお互いに交換し合い、
   更に人との交流もするのです。
        大町は勿論佐賀県もしっかりとPRしてきました。

   今回はラーメンを紹介します。

   早起きして アサラー に行きました。
   チャーシューが とてつもなく厚く これだけでお腹一杯に!
   太麺で シコシコして、 存在感を感じ 又 スープは品の良い あっさり味で
   これぞ全国の人を  惹きつける味  と思いました。



   ラーメン団子も しっかり ラーメンの味でしたー!



   当たりラーメンもあり、 会話も盛り上がり、 プレゼントもゲットです。
   楽しい交流が出来ました。

   もうすぐ喜多方の特産品が 駅横の 大町情報プラザで 販売されます。
       乞うご期待ください。
  

Posted by 池田写真館  at 19:00Comments(0)池田写真館喜多方市

2016年02月10日

販路拡大チームイン福島県喜多方市第2段

羽田空港より東京駅ー新幹線ーそして乗り換え、乗り換えで喜多方市え
その間の車窓から見える風景は、少しづつ雪景色が見え始め、磐梯山の、
雪景色は、素晴らしい最高でーーす。
喜多方市では、副市長さんを始め商工会の会頭 などなど素晴らしい皆さんに
お出迎え頂き有り難うございました。
喜多方市は、蔵の町です、昔話では蔵を持たない人の所にはお嫁に行かないなどの、
言い伝えがあったそうでーーす。その為蔵が多いそうでーす。
男性達は、大変でしねーウ、フ、フ、フ

この蔵を利用しまちつくり行っているそうでーーす。
そして、空き地に芝生植えたり又、ベンチを置き、憩いの場所作ってるそうです。
その作業も、ボランティアや高校生が行っているそうでーす。大変参考になりますね。
喜多方市は、ラーメンの町で、朝ラーメンが有名らしく、私と池田さんと、
朝7時に一番有名店の坂内に行きました。古民家風の店でした。
とても美味しいかったでーす。朝でもいけますね。

おやつハウスわたなべでした。


  

Posted by おやつハウス わたなべ  at 19:00Comments(0)おやつハウス喜多方市

2016年02月03日

販路拡大チーム福島県喜多方市へ

今日は、節分ですよ。山下鮮魚店で、恵方 巻きを買いました。
山下鮮魚店の、恵方巻きは、ふとーくて、ながーーくて、ボリュームたっぷりです。
沢山の福が、巻かれているのでしょー、ウ、フ、フ、フ
この福をもって、福島県喜多方市へ、販路拡大に行ってきまーーす。
喜多方ラーメンと、大町たろめんは、麺つながりですね、そして一店逸品運動の
加入点の品物も、しっかり宣伝してきたいと思いまーす!

ちなみに、私の息子が帰省しました。口うるさい⚡奴でーす。
でも、父親に背広を買ってくれたり優しい所もありまーーす。
嵐のごとく帰って行きました。

今度はいつ帰って来るのかなーーううるさい⚡奴ですが、やっぱり待ちまーす、ウ、フ、フ、

おやつハウスわたなべでした。


  

Posted by おやつハウス わたなべ  at 19:00Comments(0)おやつハウス喜多方市