炭鉱時代、家庭に大事なものがありました『家族だんらん』です。当時の食卓は、ちゃぶ台という折り畳みができる円形のテーブルが主流で、家族がそろってご飯を食べ、子供たちの元気な話声を聞いて顔をみて心から安心でき豊かだったのではないでしょうか。また、当時は、保存料などなく安全で安心な食べ物をが並びました。 みんなが、もう一度元気を取り戻せるようにとの願いをこめて、ちっちゃいまち大町からみなが元気になる商品開発に取り組みました。



2016年02月17日

販路拡大チームイン福島県喜多方市へ第3段

販路拡大チームイン福島県喜多方市へ第3段
喜多方市の市長と、大町の町長そして、大町商工会長との、販路拡大の調印式です。
美味しい喜多方のラーメンが大町で買えるかも、勿論、たろめんが一番ですよ。お、ホ、ホ、ホ

販路拡大チームイン福島県喜多方市へ第3段
会津 じゅの掟 現代にも、通様する様な事がありますよ、
あたり前の様に思えますが、じっくり詠むと「うーーん、うーーん、なるほど、なるほど、」
と、何度もうなづきます。ならぬことは、ならぬものです。
の、言葉は、わかる気がしますが、難しいです。ア、ハ、ハ、ハ
でも、いい言葉ですねーー。

おやつハウスわたなべでした。

販路拡大チームイン福島県喜多方市へ第3段


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Posted by おやつハウス わたなべ  at 19:00 │Comments(0)ちゃぶ台プロジェクトおやつハウス喜多方市

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